
海辺で使う風呂敷 ー 日本の風呂敷をバカンスに
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夏の訪れとともに、心を落ち着け、深呼吸し、自然に身をゆだねる季節がやってきました。
そんな時こそ、日本の風呂敷をそっと旅のお供に。
風呂敷は、日本に古くから伝わる「包む」「運ぶ」という文化であり、侘び寂び(わびさび) ー シンプルさと不完全さの中に美を見出す心、そして 結び(むすび) ー 物事や人をつなぎ、意味をもって生きる哲学に根ざしています。
海辺で楽しむ風呂敷の使い方
次のビーチ旅行では、大きくてかさばるバッグやプラスチックをやめて、風呂敷ひとつで軽やかに、美しく出かけてみませんか?
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日焼け止めやおやつ、小物を包んで即席バッグに
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砂浜に広げてタオルやマットとして使う
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腰に巻いてスタイリッシュなパレオや羽織に
小さく折りたためて、洗いやすく、荷物だけでなく
「心のゆとり」も運んでくれます。
布では終わらない— 軽やかに生きるヒント
風呂敷の魅力は、機能性だけではありません。
持ち物を減らし、空間と心に余白をつくる。
日常のルーティンさえ、丁寧で心ある時間に変えてくれる存在です。
これこそが Musubismの本質。「包む」「結ぶ」ことは、単に形を整えるだけでなく、日々に調和と意味をもたらすという、日本ならではの思想です。
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はじめての一枚に。
または、大切な人へのこころを包むギフトとして。
旅に風呂敷を持っていくことは、
ただ物を包むだけではなく、日本の精神と共に旅することなのです。
ビーチで使う。
小物を包んでバッグに。
パレオやマット、そして贈り物の包みにも。
風呂敷は、ただの布ではなく、生き方そのものです。
シンプルに、丁寧に、美しく。
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