Laundry in America, Caring for a Cotton Furoshiki

アメリカの洗濯習慣とコットンふろしきのお手入れ

今日は、アメリカの洗濯習慣と、コットンふろしきのお手入れ方法についてお話しします。

アメリカの多くの家庭では、洗濯の流れがとてもシンプルです。洗濯機で洗い、そのまま乾燥機にかけます。乾燥機は生活の一部です。外干しは一般的ではありません。集合住宅のルールや気候、忙しい生活リズムが背景にあります。

水温の考え方も日本とは違います。アメリカの洗濯機は給湯と直結しているものが多く、ぬるま湯や温水で洗う設定が身近です。一方、日本では水洗いが主流で、洗濯物を外に干す家庭が多く見られます。洗濯のテンポはゆるやかで、仕上がりもやさしい印象です。

この違いを知ると、ふろしきのお手入れがより分かりやすくなります。

Musubismのふろしきは、100パーセントコットンです。どの国でも、洗濯機での水洗いに対応しています。特別なお手入れは必要ありません。

乾燥機の使用も問題ありません。ただし、ふろしきは平らな一枚布です。乾燥機の中で回転すると、生地が折れたり絡んだりしやすく、シワが強く入ります。その結果、アイロンに手間がかかることがあります。

アメリカでの日常使いには、1枚だけ洗う場合の簡単な方法がおすすめです。

水で手洗いします。
手で軽く水気を取ります。
きれいに畳みます。
家の中で干します。テーブルや室内用の物干しで十分です。

生地は軽やかなので、乾きやすいです。表面はなめらかに仕上がります。アイロンは必須ではありません。

アイロンをかける場合は、高温のスチームで仕上げても大丈夫です。コットンの風合いが整い、気持ちのよい手触りになります。

洗濯の習慣は、暮らし方を映します。ふろしきは、さまざまな生活スタイルに寄り添う道具です。少し工夫するだけで、毎日の中で心地よく使い続けられます。

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